概要: Lubuntu 10.04 を試してみる
今使ってる PC には NAS 買ってから Ubuntu 10.04 をインスコしようかなぁと目論んでたわけですが、 今日なんとなく、「軽いほうが良いし、lubuntu とかよさそうかなぁ」と思い至ったので、 事前のテストとして VMware Player に lubuntu をインストールしてみました。
1. ISO の準備
何はともあれ ISO がなけりゃ始まらないので、lubuntu の ISO を download してきます。
で、最初 lubuntu の公式サイト で ISO を直接 download しようとしたのですが、
全然速度が出ないため、torrent で落とす方法に変更、
んで、ぱっとみ torrent のありかが分からなかったので、
lubuntu torrentで検索、んで 公式の torrent 配布ページ が見つかったので、
そこから torrent を download、であとは uTorrent を使って download しました。
2. VMware の仮想マシンの作成
面倒なので詳細な解説はしませんが、
- 仮想イメージ新規作成
- OS を後でインストール
Linux->Ubuntu- イメージ名と保存場所を指定
- 仮想マシンの容量を設定
- 実行
という感じで設定しました。
で、その後 ISO をマウントするように設定を変更、仮想マシンを起動します。
3. lubuntu のインストール
で、仮想マシンを起動すると lubuntu の ISO が boot してくるので、
最初の画面で日本語に設定、でinstall lubuntu(うろ覚え)を選択し、実行。
すると lubuntu を試用できるようになるので、デスクトップ上の、
lubuntuのインストール(これもうろ覚え)をダブルクリックで実行。
んで、ウィザードにしたがって lubuntu をインストールしていきます。
これは特筆することはないので詳細は省略。
5. パッケージのアップデート、および日本語環境の整備
んでインストールが終わったら、次にパッケージのアップデートと、 Ubuntu の日本語チームのリポジトリの追加を行います。
で、僕の場合、GUI からパッケージを update するのは面倒なので、 ターミナルを開いて、
$ sudo aptitude upgrade
を実行。んでアップデートが終了するのをまったりと待ちます。
そして次に Ubuntu 日本語チームのパッケージを追加します。
Ubuntu 日本語チームのパッケージの追加については、 Ubuntu の日本語環境 に書いてある作業をそのまま行いました。
一応書いておくと、
$ wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - $ wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - $ sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/lucid.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list $ sudo aptitude update $ sudo aptitude upgrade
しただけです。
6. VMware Tools のインストール
で、最後に VMware Tools をインストールします。
これは VMware Player のメニューから、仮想マシン->VMware Toolsのインストール
で、VMware Tools の ISO をマウント、で、適当なディレクトリにアーカイブを解凍、
んでターミナルで解凍したディレクトリに移って、
$ sudo ./vmware-install.pl
を実行。あとはデフォルトのままでインストールしました。
7. 以上終了
というわけで以上 lubutnu を VMware Player にインストールしてみました。
lubuntu をちょっと使っただけなんで、具体的な感想まではいえませんが、 Ubuntu と比べて動作が軽快な感じがします。 あと、Ubuntu の良さである初心者に優しいのもそもままです。
まあ問題があるとすれば日本語化が行き届いてないというぐらいで、それ以外に困ったことはなさそうです。
まあでも正直なところ、Ubuntu をインストールした後に、lubuntu-desktopをインストールしてやったほうが簡単かも知れません。
まあ軽量さで言えば lubuntu の方が上だと思うんで、 古いマシンにインストールするときは lubuntu を選んでみてはどうでしょうか。