去る先日、AmazonプライムセールでVRヘッドセットであるPico 4 Ultraをついに買ってしまったので、今回はその辺りの話をします。
なお今回購入した品と追加で買った関連製品はこちらです:
【PICO公式】PICO 4 Ultra 256GB|一体型VRヘッドセット|Motion Tracker対応 VRChat MR 軽量設計 Wifi7 空間ビデオ
【PICO公式】両足首用 Motion Tracker|体感センサー|ピコ 4/ ピコ 4 Ultra対応 瞬時ワイヤレス接続 超軽量 全身高精確トラッキング VR Chat対応
何故購入したのか?
これについては前々から、
いつかVRヘッドセットを買ってVRChatとかやるぞ!!1
と言う心意気があり、その流れで、
という事も起きていたのですが、先日のAmazonプライムセールで本体が手頃に購入できる価格で販売されており、かつトラッカーのセットが本体単品より安い!という事で購入しました。古の2chで言うところのイヤッホー衝動買い、という奴です。
実のところPico 4 Ultraを買うタイミングでAndroid Tabletの購入も検討していたのですが、そちらはまー今後も買えるやろ、しかしPico 4 Ultraを安く手に入れるチャンスはここしかない!と言う流れで今回はPico 4 Ultraを買った次第ですね。
もっともこの手のデバイスは本当に初めてで、何も考えずに買って大丈夫なのか?という疑問もありましたが、今のところ問題なく使えています。買って良かったVRヘッドセット!!
なぜMeta Quest 3ではなくPico 4 Ultraなのか?
まずVRヘッドセットを買うぞ!!1
と最初に意気込んでいた時は、Meta Quest 3の方を買おうか、と思っていました:
Meta Quest 3(512GB) | 最もパワフルなQuest | 究極のVR体験 | Meta Horizon+の3か月無料体験付き
ただな、Metaはアメリカの大統領がトランプ氏になった辺りでアンチヘイトスピーチポリシー周辺の取り締まりを緩め、私がXから完全に縁を切る原因となった話題を容認し出した、という点から金輪際関わりたくないという感情が発生したため、Metaの製品はナシとなっていたんですよね。
んでそうなってくると残るはPico 4 Ultraか他の高級機か、という辺りになってしまうのですが、私の場合VRでしたかったことはVRChatなどのVR MMOと、あとは、
と言うVR空間へPCのディスプレイを持ち込めるようにするアプリだけであったため、
まぁPicoのストアでアプリ数が少なくても問題はないか
という判断もあり、Pico 4 Ultraを買った感じです。
またPico 4 Ultraはフルトラ(ボディフルトラッキング)が行いやすい、との評判も聞いていたので、そこも一応Pico 4 Ultraを購入する際の判断基準となりました。
もっとも今この記事を書いている段階ではVRChatへはまだ手を出していないので、フルトラに関してはまだ未体験です。
Pico 4 Ultraを購入してやったこと
まず基本的な操作に慣れる、という辺りから始めました。
そして次に、色々とVRヘッドセットでやっていくために、主に下記のAndroidアプリを導入するなどもしています:
- Iceraven Browser(Firefox for Androidのfork)
- Aria(MisskeyのAndroidクライアント・再現度がすごい)
- Bitwarden(パスワードマネージャ・無いと何もできないので)
- Prime Video(Prime Videoで映画を見ている)
- FFUpdater(Iceravenなどのブラウザを自動アップデートするアプリ)
- F-Droid(FOSSのAndroidアプリを導入できるストアアプリ)
- Aurora Store(サードパティのGoogle Play Storeアプリ・厳密には規約違反らしい)
まーほどんとは野良apkを入れる要領でアプリを突っ込んだのですが、Prime Videoに関してはGoogle Play Storeからしか導入できなさそうだったので、非正規のサードパティクライントであるAurora Storeを使って導入した感じです。
あとはVR専用のアプリとしては、先にもリンクを貼った、
を導入したのみで、他のアプリについてはほぼ何も導入しておらず、特に凝ったことはしていません。
もっともImmersedについてはNixOS側で色々と苦労して導入した経緯もあり、この辺りは別記事に書いた方が分かりやすい気もするので、これについてはまた次の機会で取り上げるかなー、と考えています。
Pico 4 Ultraで何をやっているか
今のところPico 4 Ultraでやっている事は下記の二つです:
- Prime Videoで映画を観る
- ImmersedでPCディスプレイを映してPC作業をする
今後の予定として、これに加えることのVRChatも入る予定ですが、今のところVRChatのアカウントやSteamVRをNixOSに導入していないため、この辺りは後回しになっています。
初VR体験をしてどうだったか
VRChatは未だプレイしていないので今後のお楽しみ!として取ってありますが、まず映画を観たりするのに非常に快適です。
と言うのもVR空間であれば現実のゴチャゴチャで映画に集中できない、とか無いですし、Bluetoothイヤホンをしていれば周りに音も漏れないので、そこに関してはかなりの没入感があります。
難点としてはヘッドセットのバッテリーが映画一本分ぐらいしか持たない、と言った辺りですが、これに関しては給電とPCへのUSB接続を兼ねた、
で割とスッと解決しました。
もっともこのケーブルに関しては長さが非常に長い(なにせ5メートルある)ため、床に垂らすとそれなりに邪魔です。 なので私はカーテンレールに手持ちのフックを引っ掛けてぶら下げています。
あとVR空間自体がすごい面白いです。
VR空間、とは言っても基本3DCGでしかないのですが、これが立体感を持って目の前に広がっているのを見ると、
おぉーなるほど?
という感想になります。
そのためこの辺りVRChatだともっといい感じなんだろうなーとは思っていますが、とりあえずVRChatを導入するためには色々と準備をしないとダメなので(私はNixOSというLinuxを使っている)、そこはもうそろそろやっていくか、という感じです。
以上
と言う感じでPico 4 Ultraを購入した話と、そこからVRで何をやっているか、についての話は以上となります。
で、今書いているこの記事に関しても、半分ぐらい普通のデスクトップ状態で書いていて、半分ぐらいはImmersed上のVRディスプレイで書いてみましたが、デカい画面で文章を書けるのって素敵ですね。
ただし、どうも結構マシンリソースを使ってしまうのか、PCの方はSparkle eco Intel Arc A310のファンが回りっぱなしですし、Pico 4 Ultraに関しても冷却ファンが回りっぱなしです。なので結構やかましい環境で書いてます。
とは言え、その辺りはノイズキャンセリング付きのBluetoothイヤホンでなんとかなりそうですし、ようやくながらに買えたVRヘッドセットなので、今後もバンバン使っていきたいなーと考えています。




